2019納涼祭
令和元年8月26日(月)
朝から会場設備設置業者の方々にも協力してもらい、会場の準備を行いました。
とても暑い中でしたが、手伝いを買って出てくれた子もいて、とても助かりました。
午後からは筑波大学の学生さんも協力してくれ、各店舗の準備も行いました。
子どもが主体となって作り上げられるよう、開会・閉会宣言を行ってもらいました。緊張しながらの挨拶となりましたが、しっかりと言葉にすることが出来ていました。
大人も子どもも笑顔が多く見られていました。
クボタ筑波労働組合の皆様には、焼きそばを出店していただきました
今年初出店のピクニックベーカリーさんのメロンパンが大盛況本当にあっという間に売れ切れになってしまいました
今年度は初の試みでスタンプラリーや参加型のゲームを行いました。
スタンプラリーの景品であるカブトムシや花の苗を片手に嬉しそうにしている姿を見て、こちらも嬉しくなってしまいました。
参加型ゲームは子ども中心ではありますが、たくさん集まってくれ盛り上がることが出来ました。
ステージ発表ではオカリナつくばアンダンのオカリナ演奏、イバライガーの出演、水守太鼓保存会の演奏などがありました。
オカリナと太鼓の素敵な演奏に聞き惚れ、イバライガーとの写真撮影では子ども達の嬉しそうな良い笑顔が見られました。
オカリナ演奏 つくばアンダンテ
イバライガー
水守太鼓保存会
本園の小学生や幼児さんの有志のダンス発表がありました。
また、職員がグループを組んで踊ったTWICEのTTは会場全体が盛り上がりました
たくさんの拍手を貰い、アンコールにも答えた職員の表情はとても良いものでした。帰り際、「楽しかったよ」と声を変えてくださるお客さんもいて、とても嬉しかったです。
納涼祭を開催するにあたり、ご支援ご協力くださいました沢山の皆様に感謝申し上げます。
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