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UBS 150周年記念コミュニティ・プログラム 筑波愛児園「植樹祭」

更新日:2012年12月27日

平成24年12月2日移転地にてUBS150周年記念コミュニティ・プログラムのひとつとして「植樹祭」を行いました。

前日はとても寒かったので気温が心配されたのですが当日はあまり寒さの感じない穏やかな一日となりました。

植樹祭ではUBS社員代表、園長、子ども代表で一緒に記念樹が大きく成長することを願いながらスコップで土をかけました。

その後グループごとに分かれバーベキューの火起こし、落ち葉ひろい、芝剥がし、看板つくり、花壇作り等を行いました。
子ども達は寒さに負けず楽しく汗を流ながら作業を行っていました。

作業と並行して行ったバーベキューの火起こしでは苦戦するグループもありましたが、無事全グループ火を起こすことが出来ました。
子ども達は毎年キャンプなどで火起こしを行っているので、その成果が出たのかもしれません。

バーベキューでは頑張って起こした火を使って沢山のお肉や野菜をおいしく食べる事が出来ました。おいしいバーベキューを食べた後は、残りの作業と並行してタイムカプセルに埋める手紙を書きました。
「20年後の自分」というテーマでUBSの皆様、愛児園の子ども達それぞれ20年後という遠い未来を想像しながら、手紙を書きタイムカプセルに入れました。

最後にUBSの皆様と子ども達で簡単なレクリエーションを行い楽しく終えることが出来ました。

日頃からUBSの皆様には様々なご支援を頂きありがとうございます。
今回植樹した木がUBSの皆様と共に新しい筑波愛児園で力強く成長することを心より願っております。
UBSのスタッフ、関係者の皆様今回は本当にありがとうございました。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。


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