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餅つき・門松作り

更新日:2019年01月09日

平成30年12月27日(木)

 

 

毎年恒例の餅つき・門松作りを行いました

目的

伝統行事を大事にする気持ちを養い、行事を通して1年の締めくくり、翌年の幸せを願う。

行事を通して職員と児童が一体となって行事に取り組み、地域の方やボランティアへの日頃の感謝を伝える機会とする。

 

 

筑波大学社会福祉研究会学習ボランティアさんの協力のもと、玄関用の門松、ミニ門松・しめ縄作り・餅つきを行ないました

 

 

児童・職員・筑波大学学習ボランティアさんみんなで餅つきをしました。

子どもたちが一生懸命な元気な掛け声のもと、杵を振り上げお餅をついて大いに盛り上がることができました。

 

 

ミニ門松作りでは、小さな竹に紙粘土を入れ、好きな飾りをつけて作成しました。

 

 

ミニしめ縄作りでは、藁を編むことから始め、苦戦しながらも一生懸命作成していました。

一人ひとり個性豊かなミニ門松・しめ縄を作成し、ユニット玄関に飾っていました。

 

正面玄関前に飾る門松は、とても近代的で素敵な門松ができあがりました本園児童の友人も来園し、一緒に楽しむことが出来ました。

 

 

 

平成最後の門松作り。

古き良き時代の日本の伝統を継承しつつ、新しい時代へ輝きを持って進んでいきたいと思っております

2019年が素晴らしい一年となりますよう、お祈り申し上げます。

 

 

 


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